こんにちは、
がけ・傾斜地の売却相談センターの高倉です。
定番になった?横浜市内の急傾斜地崩壊危険区域の調査報告です。
急傾斜地崩壊危険区域の詳細
名称 | 初音ヶ丘急傾斜地崩壊危険区域 |
区域番号 | 0480-00 |
指定日 | S57.11.16 |
住所 | 横浜市保土ヶ谷区初音ヶ丘7-32付近 (※表示看板のある場所) |
工法 | 未確認 |
周辺 | 一戸建が多く立ち並ぶ住宅地 |
所見 | 区域指定は、昭和57年11月と古めの指定。工事完了済み。
場所は横浜市保土ヶ谷区初音ヶ丘になりJR横須賀線「保土ヶ谷」駅よりバス便エリア。周辺には県立保土ヶ谷公園があり、1種低層住居専用地域で閑静な住宅地。新しい家や古い家が入り混じっている。新しい家は、造成をして何棟が分譲されているような形態。 がけ・傾斜地部分は、指定面積が広く土留め工事内容は未確認。高低差は、10mほどなもののあまり怖さを感じさせない。 |
周辺写真 |
急傾斜地崩壊危険区域に指定されていても、売却は問題ありませんのでご安心ください。
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